○○彼女が見たいくつかの日々○○

公開することは後悔すること

アカウント言いたいだけの若林・書き起こし(2/19ANN)

アカウントのイントネーションは平板じゃなくて、ネイティブのほう。

春日:よくわからないじゃない。ツイッターっていうもの自体が。

若林:僕はアカウントをとってませんから。

春日:アカウント

若林:はい。ぼくはアカウントをとってませんから。くじらやジョーみたいにアカウントをとって

春日:アドレスみたいなもの?

若林:自分のページでしょ?

春日:アドレスみたいなことだ?

若林:そう。

春日:ホームページアドレスみたいなことね。あたしもそう、アカウント

若林:え、栗ちゃんはやってんの?

   あ、やってんの?あと誰?

春日:ミツボーイはやってるでしょ

若林:え?芳樹さんもやってんの?

春日:アカウント持ってんの?

若林:へー。大沢さんは?

春日:大沢さんはない

若林:湯澤さんはやってないでしょ。青銅さんは?えっ、やってる?

   なんだ、教えてよアカウントを!何、みんなやってんじゃん。

   俺らがこれだけツイッターの話をしてるのに。

   教えてよ、アカウント

   俺、佐藤とジョーのは見たことある。でも、検索したら出てくるんでしょ?アカウント

春日:だから、あれでしょ、リアルタイムのブログみたいなことでしょ?ゆったら

若林:ブログじゃないよ、ツイッターだよ。おまえ知らねーな?ツイッターを。

春日:おたくさんも知らんだろ。

若林:俺は知ってるよ。佐藤とジョーの見たことある。

春日:それは何がさー、従来のブログよりすごいの?

若林:だからラジオみたいだっていうことだよね?

春日:笑