寝間着にするなよ ときみがくれたTシャツは 袖を通すたび すこしいい気分 わたしは 本気の恋を 恥ずかしがって 片手間で きみを愛した 逃げられる余地をのこした そうして 今 きみはいないけど すこしいい気分だけ よみがえる とてもやわらかくて すこしいた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。